2008年07月29日

いつもと違う光景で

毎度おなじみ某新都心高層ビル。

窓の外には光り輝くライトに照らされた国立競技場のピッチ。 本日は五輪代表日本VSアルゼンチンですがなー。

「うううう、あと少し近けりゃここから覗けるのに。」的考えの脳みそだだもれ状態でつぶやきつつ蹴球会話お仲間と就労しとりました。    


気がつくと、あらら、いつの間にか外が真っ黒…ピカピカっと始まってだんだんウキウキ。 完全に国立競技場の存在がぞんざいになってきたころ、ふと外をみると暗い。  新都心の夜景が暗いよ。


「え? 停電?」 「ひえー、また光った~」
「ちょっとまて! 国立競技場のライトが消えとる!」
「自家発電かな、暗いね…」

たぶん試合中断でしょう。(結局その前に試合打ち切りとなってたようです。)  そのころ、こっちも仕事どころじゃあありません。 といっても「有事に強い」といわれている我らが某新都心高層ビル、自家発電でじぇんじぇん停電していないのでありました。  単に窓の外の珍しい光景がみたくて仕事どころじゃないのです。  (--)

真っ暗な新都心…
少しだけ怖かった光景でした。

  

Posted by toto at 23:38 | Comments [0]

2008年07月23日

渚の車内・高温注意

渚のカセットVOL.2
渚のオールスターズ
夏~っ☆
てなわけでi-podヘビーローテーションがコールドプレイから懐メロへと変更。
♪渚のカセェエエトォ~♪ と歌われると時代を感じますのう。  TUBEはほどんど知らんのですが、渚のオールスターズは織田哲郎がいたがために幼馴染がカセットにとって送ってくれてました。 そうなのよねぇ、夏っていやあラジカセ、またはカーステレオにゃカセットテープなんですなあ。  時代を感じますのう2。 



で、そんな夏。 結構今年は調子がよろしいのです。 あら、めずらしい。  毎年この時期は「ああ、ペンギンになりたーい」とか思うのにさ。

思い当たる理由としては、NYに行く前(5月末)は「こんな時期にすでに避暑してしまったら絶対に夏バテで今年はやられる!」と思っていたのに、そのNYが猛暑で…夜8時すぎても35度とかだった。 昼は38度、体感温度はたぶん40度は超えていた中、『楽しい!』ってだけで元気だったもので、それで夏モードへの体調管理ができたのではないか? と思われます。 すごいね人間☆。  


おまけに今年はなにかと楽しい気分でして、たぶん去年の夏の後半のほとんどを暗く辛く、外で笑っている分1人になるとベソベソと泣いておったので、その分今年は楽しくて&夏のありがたさ100倍なのでしょう。


で、元気にいろいろこなしておりますが某所にて炎天下の中、愛しのマイ車を延々と12時間置いとくはめとなり…


戻ってエンジンかけて「あぢーっ」とばかりにキーまわすのと同時くらいでエアコンMAXにしたら…


あ~ら、不思議。 アラジンの魔法のランプのようにエアコン吹き出し口から煙がもくもく。




えぇぇぇええええええ!ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!! 溶けた! なにかが溶けた????


しかし、焦げ付いたような臭いでもないので、ホコリがたまっててそれでもでたか?と思い(それすら大問題だろう?) 煙もすぐに治まったのでスルーしてエアコンMAXにしつつ窓もルーフも全開にして出発!



そして数十分後、車内の温度が低くなってから気がつきました。


エアコンが…MAX以外は全部死んでしまった模様。  一番うるさいグォォォォオ~って音のMAXは問題ないんだけれど、数十分も運転するとこれじゃ寒いのよ。 でも、1とか2とか3とかにしても風がでにゃい (つд⊂)



この炎天下どーすんの? 海どーすんの?  電気系統だとしたらMAXも壊れるのは時間の問題じゃないの?  

即座に長年お世話になっているディーラーさんの携帯に電話です。
「あの~。 アラジンの魔法のランプ状態になってさあー」 


意味不明な電話で、てっきりオーバーヒートでもしたと思ったらしいよ。


でも話をすると、どうやら時々聞くトラプルとかで、パーツすらかえりゃすぐ修理できるそうです。 ああ、よかった。   
しかし、問題はディーラーとの距離。  でも混雑しているから2-3日は工場あずかりだろうとのことで、実家からさらに1時間くらい北にあるから今時間がギリギリで動いているワタシにとって実家で2-3日に帰って修理が終わるの車待つのは不可能。 なんとかがんばって日帰り。


「あ、じゃあ実家に代車もって僕行きますよ~。 帰ってきて実家で待ってて日帰りしてください。 代車は翌週までつかっていいですよ。」って言ってもらえました。


あいかわらずいい男…いや、素敵な営業マンです。( ;∀;)


でも、きっと、絶対、また新車の代車かしてくれるのよ…
それはそれで… 


欲しくなっちゃうじゃないのぉ!!!!



こちらにかいてあるよーな気分にさせられるわけです。   


ここまでガソリンも高騰してしまうと車業界、特に営業マンは大変です。 NO1セールスおまけに男前の彼だってーきっと大変だろうにいつもニコニコしてくれてます。  ワタシに甲斐性でもありゃ買い換えるのに、去年は予想外の出費続きだし、他に予定外の出費をしているのでそっちでは協力できないのが申し訳ないくらいだよ。 ごめんよ。  




と、思いつつもどんな代車なのかは楽しみだったりする。 へへ。  しばしの浮気をゆるしてちょうだい>愛しのマイ車。 

Posted by toto at 22:40 | Comments [0]

2008年07月22日

収穫祭

07222008.jpg人様の家のベランダにてスクスク育つゴーヤを眺めて数ヶ月。 やーっと収穫の季節がやってまいりました。   

ってことでゴーヤをもらってきましたー!

茄子とゴーヤをゴマ油で炒め、ゆでて氷水にてしめたソーメンの上にのっけてソーメンつゆをどばどばっとかけたぶっかけソーメン。


美味しいのよぉ~。

Posted by toto at 23:28 | Comments [0]

2008年07月08日

深夜のマクロビとラジオ

マクロビオティック スタートブック
(オレンジページムック)

このごろ更新が頻繁なのは、それだけパソコンを開く時間が長いからですなあ。 開かなくなると全然開かない→blogもかかないとなるのです。(--)


夜中にかぼちゃと小豆を煮ながらニコ動で過去のラジオ番組や、ネットラジオで昔々住んでいたバージニアでのお気に入りFM局にアクセスしてそれらを聞きながら作業。  

なんだか受験勉強時代のようです。  さすがにyoutubeもニコ動もドラマサイトも見ちゃってると手がとまってしまい、


「はーい、またエンジンブレーキかけましたー!」 


となってしまうのでで耳だけ楽しむことにしました。 



調べものはやはり『音』がないと進まんのだ。   <人はそれを「いいわけ」と言う。>



で、時々ゲラゲラ笑ってしまうのだ。 <隣の人に聞こえないくらいに ←ちなみにこの人も夜行性、つーか、うちのマンション住居者みんな夜行性で素敵♪(笑)>

で、20分ごとにタイマーつけといて台所いって小豆のご機嫌をうかがう。 この20分がものすごく早くてびっくりする。 <集中していると思いたい。 実は脳内は寝ているのかもしれない>


で、調べたもの読む。


で、コピペしたり、タイプしたりする。 書いたりも嫌だけれどする。 

お腹すいたから、かぼちゃと小豆を食べる。 <うまいっ!>



脱線脱線脱線脱線脱線脱線脱線脱線脱線脱線脱線脱線脱線

しかしそれでも進んでいる。
明日あたりは山場、シフトをセカンドに落としてゴンゴンと山を登っていきますわい。


そういや、先日WIKIで調べものをしていたとき、どっかの学校の記事などをみつけたため、面白半分で自分の学校も検索してみたの。


あった。

読んだ。


あははははははははははは!!!!!  


また深夜に大笑い。 

誰よ?これ書いたの???。 卒業生しか知らない偏った情報満載だった。

もう懐かしくて涙がでながら笑った。

主な著名人にうちの学年がいないのも笑える。 

『個性だけで集めた学年』と当時からいわれとりました。  


でもそんな同期のみなさん、いい感じでご活躍中。
 
寮ってこともあり、あいかわらず男女関係なく仲がいいです。 書く時間なくて書いてなかったけれど、奈良行った翌日に同窓会のために2時間車運転して行ってきました。  卒業ぶりに会った人もいたけれど、顔見た途端に当時のあだ名、人生3年間しか使われていない呼び方で呼ばれて駈け寄られてなぜか照れた。 

同窓会、予算を決めてみんなでプレゼント交換とかしちゃう中年ご一行様…  寮で過ごした多感な時期。 コノ人たちと過ごせてよかったなあとしみじみ。




今日は湿気がないといいなあ…

Posted by toto at 09:38 | Comments [2]

2008年07月06日

「ギブミー ア 酸素ボンベ」

息苦しい日だったわあ。


なんだか空気が薄い。 高温多湿って空気も薄くなるのかしらぁ~(T△T)  



空気すっても肺が喜んでおりません。
もともとマイナス20度とかで深呼吸して冷たい空気がヒャーっと入るのが好きな肺、吸っても吸っても「酸素たりません!」と訴えられている感じがひしひし致します。


で、突然皆に問いかける。
「梅雨の時期って空気中に酸素が足りんと思わんかい?」   


で、「「たぶん水分になってO2よりもH2Oだからでないの?」

と、N姐様がいいだしました。 で、勝手にワタシのまわりじゃそれがまかり通ってます。 理由やら、根拠をきかれてわかりませんですが、なんだか皆で妙に納得。



そしてこの睡魔。


やっぱり脳みそに酸素行き渡ってないからでないの?  



ワタシの体質だと、「高山で空気が薄くても温度が低けりゃ多湿の平地よりゃずっと呼吸が楽」ってことは富士登山したときにうすうす感じていたのですが、今更ですが確信しております。  ちなみに高温でも多湿でなければこれまた平気♪  ああ、あとしばらくこれが続くと思うと、なにか対策いるかもだわねぇ。

本当に携帯酸素ボンベ買っておこうかなあ。


七夕に星をみた小さい頃、夜はもっと寒かったと思ったよ。  地球温暖化をここでも感じた本日。

Posted by toto at 23:39 | Comments [0]
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