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コレクションのきっかけ。 1993年同僚が里帰りで猫(本物)をあずかった時の土産にいただいたこの京都猫 |
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これも猫シッターのお礼にもらったのは九州ハウステンボス猫。
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広島で父が買った石猫。 「土産あるから腐る前にとりにこーい。」と電話があって実家に帰ったらこれでした。牡蠣かと思っていたよ。 |
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胴体は銀杏の実でできています。
しっぽがユラユラ揺れて変わってます。 |
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弟土産の沖縄よりの猫・シーサーバージョン
テラコッタの素焼きで微妙に色に違いがあります。 |
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紋付・袴で手には扇。 個人的には謡の猫 と思ってますが、落語猫との噂もあり。 見つけた場所も浅草だし。お気に入りの一品です。 |
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黒部渓谷からのお土産でいただきました。 猫を探すのに苦労したそうです。 素朴でしょ。
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見ざる猫・言わざる猫・聞かざる猫
でも見つけたのは日光ではなく、軽井沢でした。
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猫の中にはお地蔵様、他にも達磨バージョンもありました。 |
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1センチくらいの小さな猫です。 こういう感じのおばあちゃんがよくいませんか? 背中がいい感じで丸くてお気に入り。
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遊んでいる玉の上には穴が空いていてお香を焚くようにできています。
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ミルクのみ親子猫は手彫りでできています。 体の模様も全て手書きでひとつひとつ表情があって選ぶのに時間がかかりました。
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ビー玉の上にガラス細工の子猫が、ひげまでしっかりあるのです
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日本といったら招き猫。
土鈴になっております。 座布団つき
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金沢に行った時「九谷焼」のミニサイズの眠り猫を探してやっと見つけました
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