2009年03月04日
P & J
無性に食べたくなるアメリカなものシリーズ・パート2
『Peanut Butter & Jelly Sandwich』
食パンの一枚にピーナッツバター もう片面にジャム(イチゴがメジャー)を塗ってはさんで「はい、出来上がり♪」 向こうの子どものお弁当の王道、これにリンゴ(まるごと一個)かキャンディバーつければ完璧なランチ! ときどきお父さんのランチもこれだったりする お国柄やのう…
千葉の農家で買った自家製手作りピーナッツバターと自分で作ったイチゴジャム。 美味しくないわけがない( ̄ー ̄)
あ、クリームチーズとジャムのサンドをバターをひいたフライパンで軽く両面キツネ色に焼いたサンドイッチも大好きです。
Posted by toto at 2009年03月04日 20:56
コメント
ピーナッツバターサンド 懐かしい。
アメリカで子育てを始めた私の
幼稚園のランチ・ボックスの定番。
クラスメートの日本人ママさんから
‘こうゆうの作る方って日系の方かと思ってました’
はい、手抜きしてましたよ。
Posted by erin at 2009年03月08日 11:11
>erinさん
郷に入っては!ですよん^^
日本の「デコ弁」とか「キャラ弁」などのお弁当があるようですがもしもアメリカ人が日本に来てもあれは作るの無理だろうなあとは思います(笑)
Posted by toto at 2009年03月10日 03:59
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