2008年11月29日
だらんだらんな日
あ、どうも、また少し時間があいてしまいました。 このところパソコンを開かなかったもので、久しぶりに開いたらメールがわんさか届いていて思わずPCを閉じてやろうか！と思いました。 クリスマス商戦でギフト関係のメールも多いです。 それらのサイトを見ていると、このごろの円高で調子に乗ってまたアロマオイルとか、DVDとかをエゲレスから買いたい衝動にかられますなあ。
ひさしぶりに家でだらんだらんの本日 今からボチボチと録画していた番組を見つつ前回更新した17日から本日までのblogを日を遡って更新します。（が、日付は毎度のことながら、その日付での更新であります。）
2008年11月28日
秩父第2回目
雨です… どしゃぶりです… でもとりあえずアタクシ晴れ女！ 行きゃーなんとかなるかもよ！ と、先月に引き続き秩父札所めぐり第2回目に出発です。
で、電車に乗って1時間半。 秩父についたら晴れました。 ありがとう空の人。
今回は10番目からのスタートです。 今回、お寺でのちょっとした質問からご住職にいろいろとお話を聞かせていただいたお寺さんもあり、これがまた非常に感動しちゃったりしました。
たらんたらんと話しながら歩いた割には今回は22番目までいけました。 納経時間終了の5時ギリギリに到着です。 「うおーい、ゴール～」と到着し、お参りしたらご住職から飴をいだたきました。 ご褒美もらえた気がして非常に嬉しくなりました。 ありがとうございます。
ほとんど市内なので前回よりは楽ですよと聞いていたものの、歩くところが全てコンクリートなので前回よりも足にきました。 前回よりも歩いてないのにここまで膝にくるとは予想しとりませんでした。 12キロくらいらしい…万歩計忘れたので歩数はわかりません。 （そういえば万歩計どこいったのだろう？ （－－））
秩父は来週の『秩父夜祭』の準備で忙しそうでした。 有名なお祭りなんだそうですね、つい最近まで知りませんでした。 この前うちの母から聞いたのですが、母の祖父（私のひーじーさん）は祭りが好きで静岡から観にいったらしいです。 当時の鉄道網ってどんなだったのか想像も難しいですが、さすがは年に一度富士山に登らないと気がすまなかったというひーじーさんです。
次回は桜の時期がお勧めとういうことなので、その頃までにはもう少し体力作っておきたいです。 歩けよ＞自分！
2008年11月27日
ツリーその後
購入してから数日後、かざりつけました。 このオーナメントを見るとこのシーズンはくるみ割り人形のバレエが観たいと思ってしまうねえ。 これはメトロポリタンオペラハウスの売店で買ったんだったと思う。
「今年は生モミGETです♪」とメールしたところ、流れで家で鍋となりました。 ツリー見てナッツクラッカーをBGMに鍋やって古酒飲んで…和洋折衷なんでもあり。 なんか場所が違っているだけで、15年以上前からそんなことしてねいか？… ま、楽しいからいいか。
2008年11月25日
名前はマンモスとな
crocsのMammoth、暖かいわ、軽いわで近所にでかけるにゃ大活躍であります。 お店で何気なくためし履きしてみたら、ヒールで長時間歩いていて足が疲れていたこともあり、履いた途端に足がエライ喜んでしまったので購入。 冬用ジビッツ（飾りのアクセサリー）おまけにくれたよ。
スリッパがわりに部屋用にもう一足買うか？な勢いで気に入っております。
2008年11月23日
生ゲット
やはりもみの木は生がよろしい。
ちっこいけれど(80cm)アメリカより空輸されてきたもみの木であります。 やはりこの香りはたまりません。 これでオレンジやらシナモンのアロマオイル炊いたら頭の中で♪シャンシャンシャンシャンと鈴の音がなります。
まだ購入するにはちょっと早いかなあ…と思っていたのに「でも、来週だったらきっと売り切れていますよ。」な店員さんの商売上手にうっかりほいほい購入しました。 リサイクルされるため、もみの木と購入したレシートを1月指定された期間中にお店に持っていくと全額返金（お店の金券と交換）してもらえます。 そんなところも好きです。
香りに満足して飾りつけはまだしとりません。
2008年11月19日
イタリア人ほどではないけど
nutellaが日本で購入できるってのは聞いていたが、まさか日本語の書いてあるのがあるとは知らなかった。
チョコレートクレージーではないけど、ときどきこれ塗ったパンが食べたくなる。 バナナのスライスはさんだら更に感動。 「痩せる気ないよね…」と母にいわれましたとさ。 ひょ～ん。
あると延々パンに塗って食べちゃいそうなので、実家に置いてきました。
2008年11月17日
大掃除＆大改造
シュレッダーが過去の明細とか書類いろいろをバリバリバリバリバリバリと食っていくのは見ていて楽しいですなあ。 これが洋服用シュレッダーとか、雑誌用シュレッダーとか、靴用シュレッダーとかカバン用シュレッダーとかあったら、きっと「捨てようか？」とウジウジ悩んで結局捨てないけれど使うこともないでオブジェと化している物品もすっきりと処分できるんだろうなあ…
過去の苦い思い出もシュレッダーにかけられればねえ……
っていうのはそーんなに多くはありませんわよぉ。 おほほほ
おほほほ
おほほ
おほ…
orz 嘘です…自分もシュレッダーにかかっちまいたいくらいな、あーんなことやこーんなことが…
人間だもの…byみつを
現在、部屋の大改造中です。 夏からの試験勉強（あ、合格しましたよ＞関係者各位）やらなんやらで部屋が片付かず、人を家に呼べないのでストレスになってました。
外で食べるのも好きですが、友人（老若男女問わず）を自分の家に呼んでダラダラと「家飯」するのも大好きです。 おまけにこれからの2ヶ月、いろんな国から友達が里帰りしてきたり、遊びにきたりの連絡も入っているのでお客様も増えます。
誰かきたら飲もうと思って買ってある古酒、ワイン、焼酎もずいぶんたまってビンが邪魔です。 （1人で飲むのはたまに缶ビール1本くらいで滅多に1人飲みしません。）
で、やっと重い腰をあげての大掃除＆大改造です。 すでに45リットルのゴミ袋3つ分処分しましたが、いっこうに荷物が減った気配がしないのは何故？
先週は改造計画のためIKEAに2日連続で買い物にいきました。 あいかわらず私の中でIKEAはアイケアであり、イケアの呼び方になれませんなあ。 北米だけの発音だったなんて今でも信じられんのです。
2008年11月11日
首都高の真ん中でキーッと叫ぶ
このところ放置プレイ続行中の我が本館「猫展」のPROFILEにもあるように、
「移動は自分の運転で行くのが幸せ。（カーナビに頼らないから迷うが、それでも幸せ）」な私ですが、とうとう衝動買い的にカーナビを購入いたしました。
通常、ロードマップすりゃあればどんなところでもちゃんと到着するのです。 また、1度教えてもらった道はそれが裏路地の人様の家だろうと、だいたい問題なく1年後とかでも覚えていてたどりつけます。 もしも迷ったら路肩によせてその辺歩いている人に聞けばみんな親切に教えてくれるしさ。 （ちなみにこれが徒歩だと全然…ほんと皆さん呆れるくらいに何度行ってもたどり着けないで迷子になったりします。）
そんなこんなでカーナビなしでも不自由はなかったのですが、先日高速にて事故渋滞、工事渋滞、そしてまた事故渋滞と続き予定到着時間をはるかに越えてしまい、一向に進まない首都高の真ん中で「キーッ」っと叫んだのでVICS（渋滞情報やらの道路交通情報をリアルタイムに送信してる情報）みたさにカーナビを購入しました。
エレベーターの「閉」を押さずに閉まるのを待ってても全然問題ないよーな性格上、別に渋滞がどのくらいかわかれば慌てることやドキドキ・イライラすることもなく、待ち合わせ相手にも連絡入れられるしその後は歌でも歌いつつダラッダラっと運転すりゃいいし、最悪としてもその辺に車捨てて駐車して他の交通手段に切り替えるなどのための駐車場探しもできるしな、精神的にもあったほうがよろしいなあ…と家電店にてシュレッダーを買いに行ったはずなのに、手にはカーナビ…。 結局ナビのが高額だからシュレッダーはポイントで貰えちゃったよ、それってどーなの？
 | SONY パーソナルナビゲーションシステム NV-U3V |
 | SONY VICSビーコンユニット NVA-VB7 |
ビーコンのみでFM-VICS対応ではないけど、それでも私には充分♪ 取り外しできてお家で地図やらワンセグやらも見られるのも気に入りました。
（で、シュレッダーは？ → まだ開封もしとりませんorz）
2008年11月10日
蹴球メモ
映画にこのごろ行ってないのう。 と、ぼやく。 秋のお家でのテレビ鑑賞は映画館を遠ざけますなあ。
伊のジャンフランコ・ゾラがプレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドの監督ですよ。 Wikiにも書いてあるよーに、W杯じゃちらりと出ただけだけれど、それでもなんだか心に残ったゾラさん。
そんなゾラさん、その試合を生観戦していた私としては、その時代の選手が監督になるってのがびっくりしたけれど、なんだか感慨深い。 もっと昔の選手、例えばベッケンバウアーやヨハン・クライフが監督になったり、プラティニがUEFAの会長になったりしても、当時彼らが選手として活躍していた頃はこっちはお子様だったので、なんか今回のような気持ちにはならなかったのよ。 東海大相模高校で甲子園行って、東海大から兎軍団、そして兎チームの監督へと就任した原さんと同じくらいにずーっと、決して熱心にじゃないけれど、でもなんだかいつも見ていた気がする。 よく説明できないけれど、そんな感覚になってしまうゾラには頑張っていただきたいと思う。
1994年W杯アメリカ大会1回戦のナイジェリア代表戦において途中出場で念願のピッチに立った。しかし僅か10分後、レフェリーの不可解な判定によって退場処分を受ける。その後は出場機会を失い、結果としてこれが生涯唯一のワールドカップ出場となった。
リトバスキー（元西独）もリヒテンシュタインのクラブチームの監督就任だそうだし、ミハイロビッチはボローニャ（伊）の監督とな。
で、そんな監督就任ニュースでも、ゾラさんと同じ94年大会の観戦中、「絶対あの目はやばい」と言ってたら案の定ドーピング検査で陽性だしてた、あの方。 激太りするわ、心臓発作するわでも蘇る不死鳥なあの方。 薬物中毒のリハビリ施設でコカ○ン吸って、しまいにゃおねーちゃん呼んじゃったあの方。 86年メキシコ大会のときは本当にすごかった選手時代そして、神の手もお持ちのあの方。 ディエゴ･マラドーナのアルゼンチン代表監督のニュースには笑った驚いた。 国民の大半(75%とか？）が反対しているところや、それに関して「それならアルゼンチンからでていけ」発言といい、い・ろ・ん・な意味で今後に期待。
2008年11月03日
MY母校
用事があったので、3連中の1日、母校へ行ってきた。 当時のルームメートとそのダンナと一緒に行ってきた。 ちなみにダンナも同級生なので気が楽。 運転はとーさんにまかせたよ！ アタシは車内で元ルームメートとマシンガントークする！
しゃべり続けてダンナがゲンナリしたころ母校へ到着。 用事が終わったあとに、卒業アルバムも何期生分か見せていただいたけれど、ここ最近の卒業アルバムはほとんどのページがカラーなんだ。 卒業アルバム委員してたから、うちらのころって予算がないから各クラスの持分1ページはカラー、1ページは白黒にしてくださいって言われたのを思い出して当時からの先生に言ったらニガ笑いされたよ。
「どうせきたんだから帰る前に教室見に行っておいでよ。 あのころと違うよ。」 と母校の教壇に立っている同級生が言ってくれたからイソイソと卒業生のタグを首から下げて校内を見学させていただいた。
うおー！ エアコン完備～！
うおー！ プロジェクターが各クラスにある～！
黒板こんなに大きかったっけ？
教室の外から見える中庭の丘に座って談笑している生徒たちをみて、
「その芝生…アタシたちが植えたのよぉ…体育の時間にな…」といいたくて仕方のない貧乏時代の学校を知っている、そしてあいかわらず子どもじみた卒業生ですみません。
この時期の学校周辺、特に寮の目の前はだだっぴろい空き地で、ブタクサ？セイタカアワダチ草？の花が一面まっ黄色に咲き乱れており、そんなベランダに元気に布団を干して昼休みや放課後に布団をバシバシ叩いてとり込んでいたのに誰一人花粉症なんて人がいなかったよねえ…
ダイオキシン問題なんて知らなかったからバツ当番っていえば寮の焼却炉で朝からゴミ燃しだったよねえ…
焼却炉といえば、カップヌードルとか禁止だったけど夕食だけじゃお腹がすいて消灯時間後みんなで暗闇の中、懐中電灯の光だけでカップヌードルすすって翌朝その容器をはさみで粉々に切り刻んで焼却炉に押し込んだよねえ…
そういや職員室前の廊下にも半日クラス全員で正座したっけねえ…
悪さかヘンなことしか思い浮かばないもんだね…
