2008年07月29日

いつもと違う光景で

毎度おなじみ某新都心高層ビル。

窓の外には光り輝くライトに照らされた国立競技場のピッチ。 本日は五輪代表日本VSアルゼンチンですがなー。

「うううう、あと少し近けりゃここから覗けるのに。」的考えの脳みそだだもれ状態でつぶやきつつ蹴球会話お仲間と就労しとりました。    


気がつくと、あらら、いつの間にか外が真っ黒…ピカピカっと始まってだんだんウキウキ。 完全に国立競技場の存在がぞんざいになってきたころ、ふと外をみると暗い。  新都心の夜景が暗いよ。


「え? 停電?」 「ひえー、また光った~」
「ちょっとまて! 国立競技場のライトが消えとる!」
「自家発電かな、暗いね…」

たぶん試合中断でしょう。(結局その前に試合打ち切りとなってたようです。)  そのころ、こっちも仕事どころじゃあありません。 といっても「有事に強い」といわれている我らが某新都心高層ビル、自家発電でじぇんじぇん停電していないのでありました。  単に窓の外の珍しい光景がみたくて仕事どころじゃないのです。  (--)

真っ暗な新都心…
少しだけ怖かった光景でした。

  

Posted by toto at 2008年07月29日 23:38
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