se a vida e

ねんどまつ

ここんところ充実した日々である。　「充実した」とは　→　「クソ忙しくてやってらんねーや！」のネガティブな言葉をポジティブに言う言い方だって教えてもらったんで使ってみた。　今月も引きこもり大好き人間が24時間お家滞在日は今のところ4日間のみなのよ。　その4日間も遊びのお呼ばれとかが入りそうで…もう遊びですら外出したかないんだが…　　
なんてことない、秋口にお休みしていた分のしわ寄せが年度末の今きているってことなだけです。　待ってくださってた方々には足向けて寝られないくらいに感謝していますから今月は踏ん張るわ。　でも、確定申告もせんとな…　他にも某国宛の書類もチラホラと…　るるるるる～。　しかし睡眠はしっかりとっておる今日この頃なのだった。　

このところのボヤキの記録

☆小島よしおにそっくりな友人がおるがために、彼（よしお）をみると彼（友人）を思い出す。　本人は海外暮らし30年のもういい年の大人なので、たぶん小島よしおを知らないだろう。　日本にいる共通の友人に「似ているよね」と言うと「だから見ると懐かしい感じなのか！」と全員大笑いなのだが…友人にはさすがに「そっくりなんだよ！」とは言えないのが残念でならん。　「はいっ！オッパーピー♪」とか言ってくれるシャレは彼には効かないのをよく知っておるからだ。　　洋服着てキャラが変わったら言ってみたいとは思う。　

☆藤崎マーケットのせいで地下鉄駅で映画「ライラの冒険」のポスターをみると「ららららい！ららららい！」と口ずさみながら階段を登ってしまう。

「空飛ぶモンティ・パイソン」 日本語吹替復活DVD BOX

とことん疲れてきたらきっと「ぽっちとな～」ってするんだろうよ…。　そんならさっさと買っちまうか？

☆ロス疑惑。　大学生バイトちゃんがドン引きするくらいに話題にだす当時の子ども→今おばちゃん・おっちゃんな私たち。　ロサンゼルスの日系人刑事の名前まで「おお！久しぶりに聞く名前だねえ」となるが、実家じゃ母が家族構成とか子どもの名前とかそりゃ詳細も詳細を詳細に覚えておるからびっくり。　　　それだけ当時のワイドショーはこればっかりだった。　　文春愛読歴30数年の実家というものある。

鹿男あをによし 万城目 学 (著)

☆今期クールドラマ『ハチミツとクローバー』は、マンガではまったのでTVドラマも楽しんで見ている。　映画のときよりTVのが（配役さん含め）　個人的には気に入っている。
でもそれ以上にどっぷりはまったのが『鹿男あをによし』
面白い～！　思わず小説も購入。　なんだんだろね？　こうハリポタとかに通じる私の中のファンタジーなツボが一緒らしい。

☆行くはずだったThe Policeのコンサート。　WOWOWで昔のミュージッククリップを流していたが、あの頃のSTINGの足の細さは惚れ惚れしたなあ。　デビュー間もないころアンディ・サマーズの娘（多分当時3歳くらいか？）がライブ中の会場をチョコチョコと動き回って「あの人パパなの！」って言われてびっくりしたとか、成田空港で偶然会ったりとかTHE POLICEはいろいろと思い出深い。　やっぱり行きたかったにゃ。

☆岡島～！　「ホワイトハウスはどう？」って記者に聞かれたとき「Nice to meet you」でなくて「It's White」と言えたら全米のヒーローだったのに。　もったいない。　（以前ブッシュはエゲレスの子どもに聞かれて「白いよ！」と答えて空気を真っ白にさせたことがあったのだった）

そんなこんなで年度末、がんがれアタシ。