2006年06月27日
久しぶりに震えがキター
ITA vs AUS (1-0)
トッティー!
さんざん、おバカ王子だの、イタリア版ドッキリカメラにだまされるウッカリさんだの、お母さんに頭あがらないだの、今まで(そしてたぶんこれからも♪)言い続けてすまーん!
今日の男前はもちろん君だぁ~!!!
試合前、友人たちと「イタリアサッカーにあの粘りのオーストラリアサッカーは苦手そうだよねえ…」と話していた。 サラブレットのお馬さんと挽曳競馬のお馬のようながたいの違い、体力勝負になったら危ないよ、ああ、どうなるの?!
そんな話をしてたから案の定、このまま延長だよ(涙)とドキドキになりつつ時間が過ぎていく。 「なんでそれがレッドカードなんですかぁ~!」なイタリアのマテラッツィ一発退場もあったりで、PK戦になったら困るよ…とそこまで余計な心配をしていたロスタイムも終了間際。 いいところでPKもらえたものだ。 観客席で祈りつつ観戦しているイタリア・サポが写ったが私もベットの上で正座して手をあわせてたよ(^^;)
久しぶりに試合後には狂喜乱舞で震えがでたわー。 試合終了直後から友人より電話や祝電メールをいただきました(^^)
しかし、今回も2002年も思ったがヒディング監督ってのは名将だわね。
SWI vs UKR (0-0 延0-0 PK戦 0-3)
延長戦でも勝者が決まらずのPK戦というのはいつみても心がちょっと痛い。 あまり観戦に力をいれていないゲームでも痛い。(力が思いっきり入っているゲームで応援しているほうが負けると数日間は立ち直れない(--))
PK戦まで来たら時の運。 でもシェフチェンコがもう少し見られるのは嬉しいかな。
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