2006年06月30日
早くもキナ臭い…
今回は発炎筒は持ち込み禁止ですから…(本当はいつもダメです)
ドイツ-アルゼンチンで早くも場外戦ドイツとアルゼンチンの場外戦がぼっ発した。27日のドイツの練習中に、アルゼンチンのコメディアンが騒ぎ、クリンスマン監督の逆鱗(げきりん)に触れた。関係者の注意を無視したため、報道陣全員が退去させられた。その日はGKカーンが体調不良で欠席。26日夜にバーベキューを食べたことが原因と推測され、27日付のビルト紙は「アルゼンチン産の肉のせい?」と、対決ムードをあおっていた。
クリンスマン監督“マラドーナ泣かせる”ドイツ代表のクリンスマン監督(41)が、30日に準々決勝で対戦するアルゼンチンを挑発した。代表の試合を毎回観戦に訪れる同国の英雄マラドーナ氏に対し「負けたらどんな顔をするか楽しみ」と前日会見で発言した。90年イタリア大会の決勝で勝って、マラドーナ氏を号泣させた再現を、地元ドイツでもくろむ。一方、アルゼンチン代表のテベス、メッシの若手コンビも、負けじとドイツ代表を挑発した。
アルゼンチンFWテベスが準々決勝で当たる開催国ドイツを挑発.90年大会の決勝以来、5度目となる強国との対戦成績は1勝1分2敗。決して分は良くないが、若い選手には関係ないこと。「タフな試合になるだろうけど、ドイツはもっと頑張らないと僕らには勝てない」と自信満々で勝利を宣言した。
ん~こういうのは辛い
27日午前、今季限りで現役を引退したジャンルカ・ペソット(35=元ユベントスDF)がトリノにあるユベントス・クラブ事務所屋上から飛び降りる事件が起きた。約15mの高さから落ちたペソットは車の上に落下、複数箇所を骨折しており現在病院で絶対安静の状態。 (中略)
95-96シーズンにイタリア1の名門ユベントスに移籍。ユベントスの中心選手として11シーズン在籍、その間セリエA優勝6回、欧州CL優勝1回、トヨタカップ優勝1回、欧州スーパーカップ優勝1回、イタリアスーパーカップ優勝4回とタイトルを獲得。今季終了を持って現役を引退、ユベントスのマネージャーとして新たな一歩を踏み出したばかりだった。身長173cmと小柄ながらも抜群の読みを武器に代表でも22試合に出場した頭脳派DF。穏やかな表情と眼鏡姿で周囲からは「プロフェッソーレ(教授)」と呼ばれ、人望も厚かった。突然の自殺未遂はW杯ベスト8に進出したアズーリ(イタリア代表)への影響も大きい。主将のカンナバーロはショックで記者会見を中断、監督リッピはすぐさまチャーター機を手配しデル・ピエロ、ザンブロッタ、フェッラーラ(代表特別スタッフ)ら関係の深い3人をペソットの元に駆けつける事を許可している。
livedoor ニュース(全文)
2006年06月29日
中休みも蹴球MOVIE
る~る~るるる~(涙目)
スペインさようなら~。
でもジダンにとっては最後の大会なわけで、そこでゴールきめたあの顔みたら、しゃーないなあ…と、毎回この辺でお別れのスペインなので… うーん、うまく文章がまとまりませんぜ。
スペイン敗退ブルーを癒すために映画にいってきました。 サッカーつがなりで『GOAL!』です。
泣けた。主人公のばーちゃんが、お父さんが、クラブチームの選手が、全ての周りの人がみな素敵で泣けた~。
ロサンゼルスのバーでニューカッスルのユニ着て応援するエゲレス訛りのToon Army(ニューカッスルのサポ)があんなに沢山いるかどうかは?だったりするが、ちょっとした場面でゲラゲラ笑えるところもあったりで、今後の2作目、3作目も楽しみですわ。
GOAL! サウンドトラック Happy MondaysやOasisの新曲ありでサントラもよいです。 |
さてさてこれからはベスト8でございます。 イタリア~! FORZA~!!
2006年06月28日
またですか?
ハリー、最後に死ぬ運命? 著者、完結編の変更を示唆【ロンドン27日共同】世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの著者J K ローリングさんは26日、英民放「チャンネル4」で、主人公のハリーを含む2人の中心的人物が完結編の第7作で死ぬ運命にある可能性を示唆した。
ローリングさんは、1作目が出版される前の1990年ごろに完結編の最終章を書き上げたと話し、「シリーズがどう終わるか正確に知っている」と強調。その上で「最終章をほんの少し変更した」とし、登場人物の1人は死を免れるが、当初予定していなかった2人が死ぬことになることを明らかにした。
ローリングさんは、他の作家に作品を盗まれないよう、著者が主役を死なせる気持ちは十分理解できると説明。しかし「嫌がらせの手紙を受け取りたくない」と述べ、それ以上の言及は避けた。
(共同通信) - 6月27日11時29分
この数年、ずっと楽しみにしているシリーズが最後の最後で落ち込んでしまうような内容ではありませんように。 すでにこのところ救いようがないよなあ…と思っている部分もあるんだからさ!
2006年06月27日
久しぶりに震えがキター
ITA vs AUS (1-0)
トッティー!
さんざん、おバカ王子だの、イタリア版ドッキリカメラにだまされるウッカリさんだの、お母さんに頭あがらないだの、今まで(そしてたぶんこれからも♪)言い続けてすまーん!
今日の男前はもちろん君だぁ~!!!
試合前、友人たちと「イタリアサッカーにあの粘りのオーストラリアサッカーは苦手そうだよねえ…」と話していた。 サラブレットのお馬さんと挽曳競馬のお馬のようながたいの違い、体力勝負になったら危ないよ、ああ、どうなるの?!
そんな話をしてたから案の定、このまま延長だよ(涙)とドキドキになりつつ時間が過ぎていく。 「なんでそれがレッドカードなんですかぁ~!」なイタリアのマテラッツィ一発退場もあったりで、PK戦になったら困るよ…とそこまで余計な心配をしていたロスタイムも終了間際。 いいところでPKもらえたものだ。 観客席で祈りつつ観戦しているイタリア・サポが写ったが私もベットの上で正座して手をあわせてたよ(^^;)
久しぶりに試合後には狂喜乱舞で震えがでたわー。 試合終了直後から友人より電話や祝電メールをいただきました(^^)
しかし、今回も2002年も思ったがヒディング監督ってのは名将だわね。
SWI vs UKR (0-0 延0-0 PK戦 0-3)
延長戦でも勝者が決まらずのPK戦というのはいつみても心がちょっと痛い。 あまり観戦に力をいれていないゲームでも痛い。(力が思いっきり入っているゲームで応援しているほうが負けると数日間は立ち直れない(--))
PK戦まで来たら時の運。 でもシェフチェンコがもう少し見られるのは嬉しいかな。
2006年06月26日
荒れ荒れでこっちも大騒ぎ
決勝Tになるといろいろ興奮する試合でございますな。 とりあえず一言だけ…
ENG vs ECU (1:0)
ベッカムのビューティフル・ゴールに喜ぶ嫁を見て喜ぶ私達。 試合も面白いが、応援席や監督の一喜一憂を見て面白がるのがW杯の楽しみのひとつであります。 エクアドルも頑張ったわ。
POR vs NED (1:0)
黄色・赤とカードが飛ぶ飛ぶ。 こういう試合は「ああ、生でみたい!」と思う。 怖いが、その怖さがたまらんのです。 デコが次回出られないとなると、イングランド戦はどうなるのかしら。
2006年06月25日
決勝Tスタート
更新が滞っておる1次リーグ第3戦でございましたが、さすがに一日4試合観ちゃって、一応食べるためにはちょっとだけでも働くわけで、でもって、実家にも顔だしていたりすると… デロデロでした。 脳みそが糠床となり、いい感じにカブがつかりそうです。 きゅうりよりもカブのぬか漬けが好きだよ。
ま、いろいろ喜怒哀楽しつつ観てました。
決勝Tも始まって、「ああ、楽しい日々がもう少しで終わってしまう~」と思いつつ、決勝戦まで楽しんで観ようとおもいます。
2006年06月21日
にんげんだもの… みつお
W杯のテレビ観戦、タイでは僧侶も朝寝坊[バンコク 21日 ロイター]サッカーのワールドカップ(W杯)1次リーグが佳境を迎えるなか、タイでは早朝に托鉢を行う僧侶の姿が減っている。21日付の現地紙が報じた。
同紙によると、チェンマイに住むある女性が誕生日の朝に儀礼の施しをしようとしたところ、寺院の僧侶たちはまだ起きておらず渡せなかったという。
この女性は寺院側から、若い僧侶たちは深夜にテレビ放映されるW杯観戦で夜更かしをしており、まだ寝ていると説明されたとしている。
W杯TV観戦で鉱山への電力供給を一時停止、ガーナ
[ヨハネスブルク 20日 ロイター] ドイツで開催されているサッカーのワールドカップ(W杯)は、遠く離れたアフリカで思わぬ余波を起こしている。
南アフリカの産金会社ゴールド・フィールズは、同社がガーナで操業する金鉱山への電力供給を、ガーナ代表の試合中は停止するよう当局から正式に要請された。ガーナ戦のテレビ中継に多くの人が釘付けとなることで、電力が大量に消費されることが理由だという。
サッカーW杯観戦でずる休みの薦め?=労組のアドバイスが物議-英〔W杯〕【ロンドン15日時事】英国の民間最大労働組合がこのほど、サッカー・ワールドカップ(W杯)の試合をテレビなどで見るため、必要なら病気と偽ってずる休みをするよう薦めたともとれる文書を自らのウェブサイトに掲載、物議を醸している。
やり玉に挙がっているのは組合員110万人を擁するAMICUS。勤務時間と試合がぶつかった場合、いかにしてW杯を見るかについて、サイト上で組合員にアドバイス。まずは勤務時間の変更を願い出たり、上司の許可を得たりするよう薦めているが、どうしてもだめなら「病気と称して休んでも、その人間が本当に病気ではなかったと証明するのは非常に難しい」などと述べている。
2006年06月20日
とりあえず…
日本… カントナ大先生もテレビであれだけ「打て!」って言っとったじゃんか!
スペインは最初ハラハラしていたけど、決勝トーナメント進出決定~。
今日から4日間、グループリーグの同時刻の試合が続くわけで、見るほうはそれなりに大変ですわ。 ま、楽しいけどさー。
いろいろ書きたいことがあるが、まとまらないので時間ができた時にでも…
2006年06月18日
愛のメモリー 抜けた!
週末はいいねぇ、思う存分昼間に寝て3試合みちゃたよ。 それに5月に今月分もまとめて働きましたよアタクシ。
Group C
Portugal vs Iran (2-0)
デコが昔飼ってた柴犬に(眉毛をマジックで描いたりすると)似てるんだよなぁと欧州選手権あたりのときは思っていたのだが、なんだかこのところ松崎しげるに進化しつつあるな、とか思うんだけど? そんなことない?
愛のメモリー・デコ 40年ぶりの決勝トーナメント進出おめでとう。
ポルトガルの第3戦はメキシコ。 メキシコが1位通過になるとは今のところ思えないが、もしもポルトガルが2位通過になると次回はグループC1位通過であろうアルゼンチンと早々にあたるわけで、そのあたりのかけ引きも含めてこのグループの最終戦は面白そうだよ。
Group D
Czech Republic vs Ghana (0-2)
アフリカサッカー面白い! アフリカの代表、どこの国でも誰が誰だかほとんどわからんが、試合とすると全体的に面白い。 チェコは次回は今日の分も取り返しにかかるだろうねぇ。 第3戦イタリアなのに…
Italy vs USA (1-1)
荒れた…いぇゲームではなくてアタシが荒れた。 ゲームも荒れ荒れでしたがー。 ファウル多すぎ、黄色に赤とカード乱れ咲き、退場者多すぎ、おまけにイタリアのオウンゴールで1-1。 ○| ̄|_ 相手アメリカなのに…(サポにはごめん)
もしもアメリカが勝ってしまったらグループ全部が勝ち点3だったわけで、「んなもん(このグループに限っては)いらなーい! はよ決勝リーグ進出決めてぇ~勝ち抜けろぉ~」と途中から悲痛な叫びを上げていたので同点でイタリアびいきとしては、とりあえずはよしとする。 ここのグループも最終戦は2試合とも荒れそうだよ。 トッティは髪の毛切って正解だが、デルピエロの坊主にはなれないな…
明日の朝の更新はなし。 今晩出かけます。 ニッポンユニも着ないし、ニッポンコールもしないだろうが、それでも応援はするお仲間と観戦します。 満男~満男~とは多分叫ぶかもだ。
今回の中継は民放地上波のみなんだ。BSハイビジョンは家でも出先でも見られないからテレビ○日のみ。 おまけに…
解説・セルジオ○後、松○安太郎、(1人(堀池巧)おいて)、実況・角○照治となっている。(敬称略)
○| ̄|_ これまた苦手どころ勢ぞろい… ブルー … サムライ・ブルーには頑張ってもらいたい …
2006年06月17日
面白いなGroup C
いや、Group Cも、が正しい。 ってわけで2試合見てみまいますた。
今日は一日ずっと動いていたから何時間寝てないのかなあ…明日の日中は携帯電話の電源切って、固定電話のジャックも抜いて寝る! 寝貯のできる体質に感謝。
Group C
Argentina vs Serbia Montenegro (6-0)
出先を飛び出したのは22:10。 キックオフしちゃってるよー!と慌ててタクシーで帰宅。家に着いてテレビのリモコンをONにしようとドタドタしたらテーブルに向うずねを思いっきりぶつけました。 痛ってー!(現在コブになっている(T△T)) 1点目はすでに入っていたよ。
その後もアルゼンチン爆発ゲームでした。 すごいのう… 2002年に1次リーグで敗退した分も爆発しとるよ。 あのとき私が叫んでいたのは「バティスティータ~!」だったが、4年もたつとすごい若手が入ってきたねえ。 2回戦目でメッシがとうとう登場。 おまけにアシストも得点も両方してしまったりで一気に目が覚めた試合になった。 豪華メンバーどころ全員ゴールしてる豪華な試合ですわ。 「リケルメ症候群」はもうなくなった?>ペケルマン監督。
観客席で「アルヘンチナ!」を連呼絶叫するマラドーナ、やせたね(笑)
試合終了後「メッシーすごーい~!」と携帯メールが入った。 んだんだ、彼はマラドーナもLOVE ! の18歳。
メールの続きにはこうあった。 「お肌ツヤツヤ~、若いっていいわぁ~」 ってそっちかい?(爆)
たった2歳上のエゲレスのおっさん(ごめん)…ルーニーと比べると確かにツヤツヤだわね。
ユーゴスラビアからセルビア・モンテネグロになって、次回2010年に向けての予選は2国に分かれて戦うわけだ。選手も複雑かな? 今回は欧州予選では絶好調と雑誌で読んでいただけに3回戦までわからないゲームになるのかと思ってたけどそれを待たずに1次リーグ敗退となってしまったよ。 やっぱりW杯には魔物が住んでいるんだよ。
Netherlands vs Cote d'lvoire (2-1)
こっちも順調にオランダの決勝トーナメントが決定。 でもコートジボワールも善戦よ、特に後半ロスタイムはホント惜しかった。
ん~、メキシコ戦見られるかなあ。 たぶんそろそろ体内電池切れるだろう。
2006年06月16日
2回戦のはじまりぃ
Group A
Germany vs Poland (1-0)
開催国ですから♪ Round 16には進まないと! で順調におめでとう。
Ecuador vs Costa Rica (3-0)
寝てた… 落ち着いたら録画を見ようかと思う。 明日は朝から忙しいのよね@ブチブチ。
Group B
England vs Trinidad and Tobago (2-0)
Welcome Back おっさん!
おっさん!おっさん!おっさーん! と途中交代で登場したルーニーで騒ぐ♪ まだ20歳なんだけど…
あまり今回は活躍はなかったものの、おっさんの次回に注目。 クラウチとおっさんの2ショットはまるでセサミストリートのビックバードとクッキーモンスターのようだよ。 クラウチが後半に1点いれて、その後「まーた堅い1点守ります~」な試合展開して(--)…と思っていたが、ロスタイムにもう1点ジェラードで点が入ったのに満足。 トリニダード・ドバコは今回も頑張ったなあ、できれば1次リーグは彼らに突破してもらいたいくらいになってきたよ。 今日の失点が1だったら可能性が高かっただろうに。
さてさて、今回のW杯の新ルールで、選手の一切の装身具禁止というのがあった。 FIFAのレギュレーションより以下抜粋
Law of the Game
LAW4 The Player's Equipment
Safty
A player must not use equipment or wear anything that is dangerous to himself or another player (including any kind of jewellery).
で、ずっと考えていたのは「結婚指輪はどうなるんでしょ?」ってこと。 ちょっと話がずれるけれど、エゲレス本部の某ボディーセラピスト団体のセラピストの資格を持っていたりする身なのだが、その試験で装身具や髪の毛とかの基準がすっごくうるさかった。 装身具はもちろんのこと、顔に髪の毛一本かかってもいけません!な状態で、試験を受けた。 でも、「装飾具(除く:結婚指輪)」と試験要項にあって(当時も今もアタクシ関係ありませんがー(--))ボディマッサージに結婚指輪といえどマッサージを受ける人の体にあたらないのかね?」と思いつつ、やっぱり西洋文化じゃ結婚指輪=神聖だから、そこまでは入りきれないのだろうな、と漠然と思っていたのだった。
で、今回の新ルールで、なんとなーく、スローイングとかでは選手の左手が気になるわけで。 今まではテープで固定していた選手をよく見かけていたが、確かに今回はいないなーと思っていた。
さらにFIFAのQ&Aを読んでみると、
Are players allowed to use tape to cober jewelley that is considered to be dengerous?
NO.
となっているから、テープで巻いてもダメな模様。 審判が危険と判断しなけりゃいいのか? でも本文ではANY KIND OF になっているんだよね。 どんなもんでもダメってことでしょ?
で、本日、とうとう見つけたよ。 ベッカム…の左薬指にはテープが巻かれていましたよ。
FIFAよりも嫁のが危険ってこと?
ちょっと納得してしまうが… さて、本当のところどうなんでしょ?
Sweden vs Paraguay (1-0)
むー、頑張っていたのにパラグアイ… 最後の最後で負けてしまいました。 パラグアイ~。
これでスウェーデン的には第3戦のイングランドが混乱かしら?
2006年06月15日
やっと一回戦終了
今回出場国多すぎ!(笑)
(といいつつ、よくよく思うと2002年と同じなんだね、まあ、あのときは半分だけ日本だったし、自分がスタジアム行ってたりしたからそう感じられなかったのか? 今回は時差があるから試合数が多く感じるのか? 歳か? はぃはぃ…)
Group H
Spain vs Ukraine (4-0)
ほほほほほ~、ウクライナ・サポには申しわけないけれど得点4にはニヤリ。
今回こそは!今回こそは!なスペイン戦。 GroupFまで長かった~。 2002年日韓大会では一次リーグは韓国でのゲーム枠になってしまい、勝ち残って日本に来たら観戦しにいく気満々!だったのに、ま・さ・か!の敗退で来日せずに帰国@号泣。 W杯は毎回常連さんなのに、いつもいまひとつ。 今までで4位が最高、それも1950年…さすがに生まれておらんです。 (個人的にはイタリアとスペインを応援している状態が86年メキシコ大会より続いております。 94年のアメリカ大会でこの2国の試合をボストンにて観戦したときは至福でした。)
Tunisia vs Saudi Arabia (2-2)
面白かったよ。 同点にされちゃったけれど、サウジのアル・ジャバーへの交代の采配がドンピシャ(死語)でした。。 スペインと同じく、94年にサウジvsモロッコという今回と似たような1次リーグの試合を観戦したことがあります。 その時も彼が点数いれてるんだってさ。 ってさ…っていうのはNHKのアナウンサーがそのことを触れるまで試合は覚えているものの、選手名まで記憶には残っていなかったのだった。 アジア枠頑張れ。
2006年06月14日
とりあえず、どんどん書いていこう
後で画像いれたり追加する気持ちでさくっと書いていくことにする。 過去の日々もボチボチ追記しつつ。
Group G
Korea vs Togo (2-1)
テーハミング! ドドンガドコドン! のあの迫力再び。
なんなんだろうね?、この瞬発力、この持久力、この根性。 同じアジア人だというのにこのスタミナ。 アンジョンファンを久しぶりに見たよ。 2002年の日韓大会で「アンちゃん♪」と言ってた当時のネット友も見ていたかしら? (連絡がとれなくなってしまったけれど、これを見ていたら是非メールちょうだい♪) 2002年のときはいろいろ、いろいろ、いろいろ思うことがあったんだが、今回は同じアジア枠出場ということで応援しちょります。 アジア枠が今後も減らされないためにも頑張ってもらいたいのですわよ。
観客席にいるプラティニを見て「プラティニだぁ~♪」と言ったら一緒に見ていたうちの1人が「いつの時代の選手ですか?」と聞いてきたのはその子が大学生だからではなく、サッカーに興味がないからだ…と思いたい。 ひゅるるる~
France vs Switzerland (0-0)
見ていたんですけど…今ひとつ個人的に盛り上がらずで…お腹が一杯だったからだろうか? 各国の2試合目に期待しよ。
Group F
Brazil vs Croatia (1-0)
ガッツリ寝てしまいました。 録画もまだハイライトしか見とりませぬ。 本当にふざけた事をのたまいますが、アタクシ、カナリアサッカー苦手なんです。 昔に比べりゃ、ファウルもすぐでるし、ブラジル代表は欧州各国のリーグで活躍している選手も増えてるからあの泥くさい南米サッカーってイメージは少なくはなっているんですが… ロナウジーニョやカカの活躍を見たいと思いつつ、「ほっておいても勝つだろ?」な気分になったら寝てしまいました。 ブラジルにあるわせた時差の関係でキック・オフが4時だしさ。 (イタリア戦はそれでも生で見るという辺りが力の入れ方が違いますです。)
いつも行くラーメン屋の大将が「いつも食べにくる、どう考えてもサッカー知らないだろう60台のおばさんまで「昨日の日本戦はがっかりした」って言っててびっくりした。」と笑ってた。(韓国VSトーゴ戦のあとフランスVSスイス戦まで時間があるからってラーメン屋に行ってる自分もどうかと思う。 でも夜中のラーメン&餃子は1ヶ月に一度にはしとります。 旨いのよ、ほんとに)
2006年06月13日
日本がぁ~&Group E
Group F
Australia vs Japan (3-1)
某所にて、知人の老若男ゲイ女な皆さんとギャーギャー大騒ぎして観戦してた。
パスまわしや個人芸に盛り上がるのはもちろんだが、同時に、テレビに大写しになる選手のアップに「キューウェルかっこいい!」「この人ったら男前っ!」発言が飛び出す飛び出す(^-^) 素敵だわ♪ アタシは小難しいことを言う俄かプチ評論家とは一緒に観ないのよ。 だからこの人達と観戦してよかった。
さすがに最後の6分では全員で灰になってしまひますた。
オーストラリアの選手のでかいこと…スタミナあること… ピッチで走る姿も軽やかとはほど遠く、こう、なんていうの? ブルドーザーとコンボイとタンクローリーがやってきて「うががががが」「ドッドッドォォォオオオー」って地鳴りの効果音つけたくなるような走り方。
日本、今後がさらに厳しくなったね… クロアチア戦に期待!
Group E
USA vs Czech Repblic (0-3)
ネドベト祭。 といっても、うち等はロシツキーにはぁと♪ アメリカがもう少し頑張るかなーと思っていたけどな。
さて、これからが個人的には一番のイタリア戦よぉ~。
Group E
Italy vs Ghana (2-0)
愛すべきおバカ王子トッティ、髪の毛切ったらよくなったじゃん(^^) イタリアは国内リーグが大モメ中で、この大会が終了するころにはユベントスの審判八百長問題でSERIE Aから降格になるわけで、私が落ち込むことは確実。 監督のリッピは嫌いだが、それでも決勝まで残ってほしい。 1984年のアメリカ大会決勝でBAGGIOの外した姿が過去のW杯ハイライトで映される度に「懐かしいねえ」といわれ続ける私の願いはイタリアの優勝。 FORZA AZZURRI
2006年06月11日
Group B 見て今日は寝る~
Group B は生でみますよ。 ええ!
England VS Paraguay (1-0)
ゲーフラも太鼓もあるじゃない。 よかよか(^-^)
スタジアムに響く『God Save The Queen』
God save our gracious Queen!
Long live our noble Queen!
God Save the Queen!
Send her victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us,
God save the Queen!
怖いんですけど…(T△T)
初戦ってのはこんな感じで勝ち点3を確実にとるんですね、ってところな試合でした。 クラウチったら細ぉーい。
☆今回の男前
ロケ・サンタクルス
パラグアイといえば、前回はチラベルト(チラ兄貴♪)だったわけだけれど、今回はサンタクルスがいるから実は応援しております。 (イングランドはもちろんなわけで…ミーハーですから@きっぱり)
Trinidad and Tobago vs Sweden (0-0)
おもしろかったわ。 トリニダード・ドバコ!たいしたもんだー!
初出場だし、途中から一人退場で少ないし、相手はスウェーデンだし…で最初はダラダラ見ていたのだけれど、たいしたもんだー! イングランド対パラグアイ戦よりも真剣に見てた。 勝ち点1は大金星☆
2006年06月10日
始まり始まり~
開会式後の開催国のゲーム。 今までは前回優勝国のゲームが最初だったわけで、前回はブラジル。 開催国で盛り上がるにはドイツの試合をしょっぱなにした方がいいわけね。 ブラジルの試合だったら日本も入っているグループFだったわけだしねえ、それはそれで困ったかもだ(--)
てなわけで、始まりました♪
これからは更新が滞るのか? 毎日サクサク更新するのか?
今回の大会は横断幕や太鼓が禁止。 武器になるって理由みたい。 ゲーフラ禁止はちょっと残念。 結構あれで感動したりしてたからさ。
GroupA
Germany vs Costa Rica (4-2)
バラックはベンチだし、カーンも控えになってしまったし、クリンスマンも監督しているし…でベンチが気になる状態。 サインに気軽に応じるバラックとベンチでむっとするカーン。 ドイツのビールのCMでピクニックしているカーンが「ベンチがいいね^^」みたいなCMにでていたそうで「あららららら…」な気分ですが、ベンチから睨みきかせてください。
☆今回の男前
ワンチョベ
あまりコスタリカを知らないだけに、この人はすごいのう、と素直に楽しく観戦。
Poland vs Ecuador (0-2)
ポーランドが負けたか~、ちょっとびっくりした。
2006年06月08日
今これは痛い、骨折も痛い…
フランスFWシセ骨折 W杯絶望的
ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する各国が7日、各地で国際親善試合を行い、フランスは中国に苦戦したが、トレゼゲやアンリの得点で3-1で勝った。この試合でフランスのFWシセが右脚を骨折し、W杯出場が絶望的となった。 (AP=共同)
残念だったらない! サイボーグ・シセ~。 若いんだから(っていうか、あんまり若くてビックリした。 1981年生まれ。)まだ先があるわよぉ~。
EURO直前の時も骨折したんだよね… 気の毒としかいいようがない。
2006年06月07日
W杯逃避キャンペーン
世の中にはサッカー嫌いな人も沢山いるわけで、そんな方にはこれから地獄の1ヶ月でしょう。
どちらかと言うとサッカーが嫌いじゃなくて、『サッカーを観て人間が変わる人たちが嫌い』が多かろう。 スミマセン。 アタシもじーちゃんがTVで相撲を見ていると、好きなTV番組が見られなくて「相撲なんて嫌いだ!」と逆恨みした子どもであったよ。
サッカーに興じるダンナのせいでうんざりする嫁をSoccer Widowと呼ぶ。 Widow=未亡人ってわけね(--) そんな人たちへのキャンペーンもいろいろで…
WEBのアクセスが急上昇したというスイス観光局のサイト。 サッカーでうんざりする奥様は是非スイスへ!ってCMで、2005年のミスター・スイスも出演中。男前がこんなにいるのか?@スイス?な出演者たち。 しかし、どこかで読んだ話だと奥様よりもゲイの皆さんに大好評のCMになったらしい。(「うむ、納得!」な出来ですよ)あとナレーションがさ、
Dear Girls… から始まるのよ。 「お嬢さん、この夏はW杯から逃げてスイスへいらっしゃいませんか? スイスの男はサッカーよりもアナタを気にかけます。」のナレーション。 奥様方をそう呼ぶのは みのもんた だけじゃないんだね。「お嬢さん!」
myswitzerland.com
どうして、これを思い出したかというと、今日英国のVirgin Atlantic のサイトを見ていたからだ。(どこへ行こうとしているんだ?@オレ?) で、英国発サッカー逃避ツアーってのがあったようで、それのキャッチがおかしくてさ。 その説明が
オーストラリア
Australia may have qualified for the tournament, but with games kicking off at 4 o'clock in the morning... who cares? (オーストラリアはトーナメントの資格を得るだろうが、試合のキックオフは4時。誰が気にかけるって?)
インド
Escape the Football in India. See the Taj Mahal, sample the spicy food and shop in the markets. Football? What football? (インドへサッカー逃避。 タージマハール見て、スパイシーな料理の試食にマーケットでお買いもの。 サッカー? サッカーってナンデスカ?)
ってな感じ。
他にも英国だと、「サッカー未亡人スペシャルキャンペーン」でホテルが格安とか、もしも従業員がF-word (通常 F っていったら違うFだが、今回はFootball(爆))が使ったらシャンパンのサービス付き♪ とか、イングランドの試合の日にあわせてアフタヌーン・ティー・スペシャルとか、いろいろでてくる、でてくる。
面白いなあ、でも、アタシとしては、そこまで熱狂するダンナの姿を見てみたい。
2006年06月06日
まずい、始まってしまう…
早く仕事終わらせんと…
大阪の『くいだおれ太郎』さんも日本代表のユニにお着替えされたようです。
ところで、ボンの新聞では
「ライン川へ飛び込むな」と独地元紙…日本語で警告メッセージサッカーW 杯独大会で、日本代表が合宿するボンの大衆紙「ボン・エクスプレス」が3日付紙面で、「喜びのあまり水に飛び込むのはやめましょう!」とわざわざ日本語で警告メッセージを載せた。4年前のW杯日韓大会で大阪・道頓堀川に飛び込むサポーターの写真も大きく掲載。ボン市長が1日の会見で「ライン川は流れが速く、死の危険がある」などと警告したほどだが、同紙は「日本がオーストラリアと対戦する6月12日夕、ライン川の橋でこんな騒ぎが起きるのだろうか」と本気で心配のようだ。
流れが速いだけでなく、ドイツの水は冷たそうだよ。やめとけ。
しかし、ここまで心配されちゃう日本人って…?。 でもこれって日本メディアの記者がボン市長にインタビューしたときに、「日本サポは川に飛び込むんですが、いかがですか?」とかなんとか聞いたらしいから心配させてしまったようだ。 失敬だな>記者。 日本サポは1998年のフランス大会では『もっとも行儀のいいサポーター』とまで言われ、ベストサポーター賞とかになったのにさあ。 試合後にゴミ回収までしていたほど行儀がいいあの姿を忘れたのかしら?
でもよくわからん『一部』はいるだろう…こういう記事を見つけて深層心理なパンドラの箱が開いちゃう人もいるかもだ。
ドイツの皆さんに迷惑をかけませんように。
もっといわせてもらえば、日本大使館、日系旅行代理店の現地スタッフに迷惑かけませんように。
で、日本時間の夜中にコレクトコールで電話してきて、こういう事で海外旅行保険を使おうとする輩がでませんように。 おかーさんが泣くぞ!
海外旅行保険でも危険行為は保険適用にならん!と注意書きがありますですよ。
川に飛び込むのはW杯で優勝でもしたときだけにしてほしい。それなら解らんでもない。
2006年06月04日
続CM三昧 パート2
蝿たたきとハエ、料理人と毛をむしられた鳥、研究者とモルモット、木こりと木。 絶対に仲良くなれない組み合わせがゴールの瞬間ハグハグ。
オフィシャルスポンサーでもあるコカ・コーラのW杯CM。 有名どころは出てこないのだが、よくよく考えればブラックなアニメーションでも、流れるカノンがなんとなくマッチしてる。
中でもサボテンと風船のハグがお気に入り。 寝室で喜ぶオヤジがクローゼットの中から思わず飛び出してきた嫁の浮気相手とハグする最後には笑える。
http://www.football.icoke.com/
ここから国旗で言語を選んで(ほとんどメニュー以外の中身は一緒)次の国セレクションでまた選んで(ここまでさせるわりには中身は一緒…)次ページの左から4番目のボタン(AD PREVIEW (日本語版は広告プレビュー))をクリック。 Rivalidadesがそのアニメだが、他のCMもサッカーとスカッと爽やかコカコーラをよくだしてますぜ。 日本で放送されている、明石屋さんまのよりもこっちのが好きだな。
続CM三昧 パート1
このところいろんな国のサッカー関連のCMが面白くてねえ。 adidasの南米の子ども2人がファンタジスタな選手を指名しての夢の試合。 シセ、カカ、ジダン、ベッカム、デフォーなどなどと指名されていく中、「ベッケンバウワー」の名前が。 もう一人の子どもが、何いってんだよ?とあざけ笑う中、昔の映像のベッケンバウワーがでてくる。ドイツ代表カーンも大喜び。
これだけでも豪華だなと思っていたけれど、あれってロングバージョンにはプラティニも登場してるのね。 「ベッケンバウワーだとぉ?」と相手方の子どもが笑って本人がでてきて唖然としてる時、「プラティニ」と耳打ちで囁くジダンがかわいい。 ちらりと俊輔も映ってるんだわ。よかったのう、日本も世界の仲間入りじゃよ☆
Adidas UK (日本版でもあるのかもしれないけど、こっちで見た)
昔の選手登場CMといえば、ブラジルのガラナ飲料のCMもなかなか。 ブラジル国家斉唱中、選手を映していくカメラがカカ、ロナウドそしてその横で歌うマラドーナ…思わずカメラが戻って再確認。
夢から覚め、アルゼンチンのユニを着ている自分にホッとして、ベットサイドテーブルにあるガラナの空き瓶をみつつ(スペイン語至ってアバウトにしかわからんが)「悪夢を見たぁ」「あまりガラナばかり飲むのはやめよう、ブラジル人になってきてるよ」ってお話。
(URLどっかいった)
アメリカのゲータレードのCMでも(あまりUSの代表は知らんのだが)野球のためにある「Take me out to the ball game」の曲に合わせてのサッカーCMが始まった。 サッカーにゃ全然関心をしめしていないUSの友人も結構気に入っていると情報を教えてくれた。 アメリカ人がサッカーだってぇ~?と代表選手はどこのアウェイでの試合でも馬鹿にされ、雪の日も風の日も僕らは野次にも負けず、ここまで強くなりました!なドキュメントタッチなCM。 哀愁おびてるなあ(TT) 圧倒的に少ないアメリカのサッカー・サポがこのCM見たら感涙ウルウルだろうなあ。
そんなこんなで、いろんな映像をみての楽しい毎日にまだ大会も始まっていないのに浮かれている。
2006年06月03日
羊も応援なイングランド
2002年W杯後にはたこ焼きのCMにでたり、
今回もオーストリアのビールCMに出演したりのコッリーナさんですが、
今回のこれには大笑い。 今日の朝どこかのテレビで放送してて早速ググってきました。 イングランド代表への応援CMなわけですが、羊の歌う「威風堂々」も、サッカーやってる姿もアタシにとってはツボですが、シリアスな顔で、羊にレッドカードを出すアナタの姿はやっぱり男前っ!
ちなみにBaarとは羊の鳴き声。 英語圏の子どもに「羊はバァ~じゃなくて、メェメェ!、犬はバウワウじゃなくてワンワン!」等、日本的鳴き方を教えてあげて涙を流しつつ大笑いされ呼吸困難寸前に陥れた過去あり…
2006年06月02日
仮病?有給?御墨付?
先日の日本VSドイツ戦の日、早起き観戦したまま貫徹になってしまい(今回は珍しく仕事で…)翌日の私の脳みそは使い物になりませんでした。 ヨーロッパ某国に駐在中のMは「日本対ドイツ戦やらないで、イングランド対ハンガリー戦放送してるんだよー」と悲しいメールをしてきた。 海外滞在中にオリンピックとかW杯とかになると母国の試合や人気の試合だけ放送されるから日本戦が見られないことで、なんとも寂しい気持ちになるんですよなあ。 昔に比べりゃ衛星放送とかいろいろ駆使すりゃ見れる場合もあるだろうけど、それでも難しいみたいだね。
海外では毎回W杯期間中になると、有給どころか仮病になる人が続出するニュースや、政府が「母国代表の試合日は休んでもいい」とか実に羨ましいお達しをだしたりで「いいわなー」とか思うわけだ。 まあ、アタシの場合も「この時期は何を言っても無駄だ」と周りの寛大な心を持つ皆様に支えられておりますので、どっちにしろ楽です。 仕事?ナニソレ?
こんなのもでたみたいだし…
オランダの保険会社、W杯中の「仮病欠勤」を補償オランダの保険会社、SEZ社が、サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会の開催中の会社従業員の「仮病による欠勤」
を補償する保険商品を発表した。
この商品では、6月に開催されるW杯期間中、理由に関わらず、オランダ代表の試合当日とその翌日の欠勤が対象となる。
2004年の欧州選手権(ユーロ2004)の時、同国では数万人が病気になったと会社に電話し欠勤、オランダ代表の試合当日には、病欠者が20%も増加したという。
今回諸事情でドイツに行くのをやめたから日本でテレビ観戦よ。 てっきりドイツに行くもんだと思っていた知人達からは「どっちにしろ6月は仕事自粛月間でしょうね。」というメールばかり入る。 ま、よくご存知ですこと♪ ここをご覧の関係者の皆様、アタクシ日本におりますので家に来て夜中に大騒ぎいたしましょう。