2006年06月16日
2回戦のはじまりぃ
Group A
Germany vs Poland (1-0)
開催国ですから♪ Round 16には進まないと! で順調におめでとう。
Ecuador vs Costa Rica (3-0)
寝てた… 落ち着いたら録画を見ようかと思う。 明日は朝から忙しいのよね@ブチブチ。
Group B
England vs Trinidad and Tobago (2-0)
Welcome Back おっさん!
おっさん!おっさん!おっさーん! と途中交代で登場したルーニーで騒ぐ♪ まだ20歳なんだけど…
あまり今回は活躍はなかったものの、おっさんの次回に注目。 クラウチとおっさんの2ショットはまるでセサミストリートのビックバードとクッキーモンスターのようだよ。 クラウチが後半に1点いれて、その後「まーた堅い1点守ります~」な試合展開して(--)…と思っていたが、ロスタイムにもう1点ジェラードで点が入ったのに満足。 トリニダード・ドバコは今回も頑張ったなあ、できれば1次リーグは彼らに突破してもらいたいくらいになってきたよ。 今日の失点が1だったら可能性が高かっただろうに。
さてさて、今回のW杯の新ルールで、選手の一切の装身具禁止というのがあった。 FIFAのレギュレーションより以下抜粋
Law of the Game
LAW4 The Player's Equipment
Safty
A player must not use equipment or wear anything that is dangerous to himself or another player (including any kind of jewellery).
で、ずっと考えていたのは「結婚指輪はどうなるんでしょ?」ってこと。 ちょっと話がずれるけれど、エゲレス本部の某ボディーセラピスト団体のセラピストの資格を持っていたりする身なのだが、その試験で装身具や髪の毛とかの基準がすっごくうるさかった。 装身具はもちろんのこと、顔に髪の毛一本かかってもいけません!な状態で、試験を受けた。 でも、「装飾具(除く:結婚指輪)」と試験要項にあって(当時も今もアタクシ関係ありませんがー(--))ボディマッサージに結婚指輪といえどマッサージを受ける人の体にあたらないのかね?」と思いつつ、やっぱり西洋文化じゃ結婚指輪=神聖だから、そこまでは入りきれないのだろうな、と漠然と思っていたのだった。
で、今回の新ルールで、なんとなーく、スローイングとかでは選手の左手が気になるわけで。 今まではテープで固定していた選手をよく見かけていたが、確かに今回はいないなーと思っていた。
さらにFIFAのQ&Aを読んでみると、
Are players allowed to use tape to cober jewelley that is considered to be dengerous?
NO.
となっているから、テープで巻いてもダメな模様。 審判が危険と判断しなけりゃいいのか? でも本文ではANY KIND OF になっているんだよね。 どんなもんでもダメってことでしょ?
で、本日、とうとう見つけたよ。 ベッカム…の左薬指にはテープが巻かれていましたよ。
FIFAよりも嫁のが危険ってこと?
ちょっと納得してしまうが… さて、本当のところどうなんでしょ?
Sweden vs Paraguay (1-0)
むー、頑張っていたのにパラグアイ… 最後の最後で負けてしまいました。 パラグアイ~。
これでスウェーデン的には第3戦のイングランドが混乱かしら?
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nekoten.com/mt/mt-tb.cgi/948
≫ BrettRossi from BrettRossi
se a vida e: 2回戦のはじまりぃ [続きを読む]
≫ BrettRossi from BrettRossi
se a vida e: 2回戦のはじまりぃ [続きを読む]
先日は僕のつたないHPに遊びに来てくれてありがとうです。
お互い睡魔と格闘の毎日ですなぁ。体調崩さない程度にがんばりましょう。
おみ足、ご自愛ください。
FIFAのレギュレーションまでチェックを入れているとはさすがです。
僕には読めません(:_;)
ども^^ まあ、4年に一度しかこの体力とハイテンションはありませんから~♪ お互い体調くずさないようにして決勝までいきましょう~。
(足すっごいことになってます。 とほほ)
取扱説明書とか隅から隅まで読む性格がレギュレーションも読んでしまうんだろうと…職業病だよ、うん。