2004年12月15日
Anyway the winds blows
Queenネタが続いておりますが、このニュースは心の底から「うれしいー」と思えなかったりもしたりする。
クイーン、ポール・ロジャースをヴォーカルに迎えて活動再開!ヴォーカルのフレディ・マーキュリーをエイズで失い活動を休止にしていた、クイーン。が、どうやら来春には“クイーン”名義での活動を再開することになりそうです。
これはギタリストであるブライアン・メイの公式HPなどで先日発表されたもので、それによれば、来春に英国を含むヨーロッパにて“クイーン”名義でツアーを行なう予定とのこと。なんでも、故フレディ・マーキュリーの代わりにヴォーカルには、バッド・カンパニー、フリーといった英国バンドを渡り歩いてきたポール・ロジャースを起用することになったそうで、来春に、ブライアン・メイとロジャー・テイラーとともにツアーにまわる予定です(ジョン・ディーコンが参加するのかはまだ不明)。また同ツアーでは、クイーンの楽曲はもちろんのこと、ポール・ロジャースのソロ、そして、バッド・カンパニーやフリー時代の楽曲も演奏される計画もあるとの噂。予定されているヨーロッパでのツアーに引き続き、ワールド・ツアーも計画されている模様ですので、近い将来に来日公演が行われる可能性も高いのかも? ファンは今度の動向にご注意を! [CDジャーナル 2004年12月14日]
たぶん日本公演あれば、行くだろうよ。 でも、やっぱり、複雑なものは複雑。
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