2004年07月04日
Good luck!
45歳が90分走り続けるのは大変とは思っても、引退のニュースは寂しい。
コッリーナ、国際舞台でのキャリアを終えるこの記事を書いている時点でチェコとギリシャのどちらが大会を去ることになるのかは分からないが(試合の結果ギリシャが勝利)、一つ確かなことはピエルルイジ・コッリーナ主審にとって、これが大きな国際舞台での最後の試合になるということだ。
ビアレッジョ出身のコッリーナは、6年前から世界最高の審判と言われている。2005年にFIFA(国際サッカー連盟)の定年である45歳を迎えるが、それまでには大きな大会は予定されていない。セリエAであと1年間笛を吹き、その後、本当に引退することになる。
(中略)
2005年2月には彼は45歳となる。FIFAが国際試合の主審の定年として定めている年齢であり、イタリア国内での定年でもある。したがって、特例措置が取られない限りは2004-5シーズンがコッリーナにとって最後のシーズンとなるわけだ。だが、プレミアリーグでは定年がもう少しだけ高いため、2005年以降はイングランドで審判を務めるよう招待されている。この件に関してコッリーナは明言を避けた。
「今はそのことを考えるべき時ではない。ともかく、まだどうするかは分からない。まだ1年間考える余裕がある。今はあまりにも忙しすぎて考えられない」2004年7月2日(金) 10時40分 (スポーツナビ) 全文
本業でも今後は心配ないだろうが、ルーニー@18歳と一緒にプレミアリーグのピッチを走りまわる45歳ってのも見てみたい。
プレミアリーグ話でもうひとつ。
欧州選手権後はプレミアリーグに戻りたいはずだったのに、本国UKじゃ「犯罪者」扱いされ、といってスペイン所属クラブじゃ「四面楚歌」、嫁には「三行半寸前」、といいことなしのベッカム。 全ての原因はこれ?
ベッカムPK失敗はユリ・ゲラー氏のせい?貴公子のPK外しは世界的超能力者のせい? 29日付の英大衆紙「ザ・サン」は、欧州選手権の準々決勝ポルトガル戦でPKKを外したイングランド代表主将デービッド・ベッカム(29)=レアル・マドリード=に対し、超能力者ユリ・ゲラー氏(57)が「外したのは私のせい」と告白したと報じた。
日本でもおなじみのゲラー氏は、英国でも「スプーン・ベンダー(スプーン曲げ男)」として人気を博しているが、同氏はテレビ観戦したこの試合で、イングランドが勝つために念を送った。だが、そのテレパシーが強すぎて、スプーンならぬベッカムのシュートを大きく曲げてしまったという。ゲラー氏は「本当にすまないことをした」と、後悔の念を送っているようだ。
2004年6月30日(水) 8時0分(スポーツ報知)
ユリ・ゲラー!(爆) 小さい頃、彼のでているテレビの前に壊れた時計を持って正座した人、いるだろうなあ。。。。。。? アタシです(--)
コッリーナさんとベッカムの未来に幸あれ!
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