11月31日（日）　これからどうなる？

日帰り京都はさすがに疲れた。　富士登山よりも翌日の疲れがあるのはやはり昨日寝る前に体内にできる疲労物質の乳酸対策にもろみ酢を飲んで寝るのをしなかったからだろうか？　三年坂の途中であたしゃ屈伸運動してしまいましたですよ。　近々また旅行記書きます。

パフォーマンスだなんだといわれても今回のブッシュ大統領の突然イラク訪問はすごかったなあ。　感謝祭といえばアメリカ人にとっては日本人の盆や正月みたいなもんで家族が集まって過ごす大事なイベントだ。　そんな日に超極秘スケジュールでイラクに飛んでの慰問、2時間半の滞在だけだったようだが、それでもイラクに行ってる軍人さんやアメリカに残っている家族達は感銘をうけただろう。　いつもいろいろ言われる大統領だが、この訪問は素直に「すげいや、大統領って」と思ったよ。　視察団を派遣して安全とわかったから年内には自衛隊を送りますとか言ってるこの国の首相はどう思っただろうね。　パフォーマンス好きだけど、自分でも同じことできるかしらね。（まあ、やったとしても喜んでもらえるかどうかも疑問）　安全なぞ、その日その日で代わるのに「安全です」と言ちゃうところが怖い。　
とかなんとか書いてて昨日これをUPしないで寝てしまい、朝起きたら民間人の犠牲者がでたというニュースを見た。
金曜日に行ったある国のNGO団体のオフィス、しばらくぶりに行ったらドアの前に警備員さんと、空港にあるような金属探知機が設置されていた。　キナ臭い世の中だなあ。　さて、この国の危機管理はできているのでしょうか？

11月26日（水）　おやすみ妨害

アメリカは感謝祭のお休みが始まっているわけだねえ。　

マイケル事件がテレビでよく放送されているので突然NYのO嬢を思い出して週末に電話をしてみた。　以前のスキャンダルの時は一緒にNYで番組を見ながらウダウダ話をしていたのだ。　こんなことで思い出されるO嬢って一体。。。
おまけに時差も考えずに電話してしまって、向こうはまだ朝の8時45分だったよ。　　すまないねえ、お休みの日の朝電話は迷惑ものだよね、それもマイケルみてアンタ思い出して電話したなんて口がさけても言えないよ、と思ったがO嬢はご機嫌さんだったので即効で白状してしまいました。　
マイケル話をしていたわけではないけど、なんだかんだと1時間弱話していた。　別にメールでもいいような話題、それどころか、あまりにもバカらしくてメールに書くのも面倒な話題というのはやっぱり電話でダラダラ−と話すのが楽しいですな。　一緒に行ったドタバタ旅行の話を懐かしくしておりました。　明日の旅行、日本にいたら絶対引きづってでも連れて行ったのに残念だなあ。　てなわけで、明日京都へ行ってきます。　日本語ぜんぜんウイ・ドンド・ノウなNYからきてくれた友人夫婦と一緒だ〜、紅葉で激混みの京都だ〜、そして日帰りだ〜、煩悩人生ばんざーい　ヾ(＠ﾟ▽ﾟ＠)ノわはははは

11月23日（日）　久々に日本蹴球な話

アルビレックス新潟J1昇格おめでとう。
去年W杯を観戦しに行った新潟で「この為にこんな会場作っちゃって今後大丈夫なんですかね」と思っていたすばらしいスタジアム。　しかし、その新潟のホームチームがどれだけ地元に愛されているかを熱く語ってくれたタクシーの運転手さん、元気かな、きっと喜んでいるでしょうね。よかったね。　

11月20日（木）　お出かけはまとめて

二子多摩川（ふたごたまがわ）でランチのお誘いをいただいた。　通称ニコタマな二子多摩川はおっしゃれーな奥様が沢山住む私には場違いの場所で、こんな機会でもなければ行くチャンスはない（＾−＾）　　時々は国道246号でここを通り過ぎるが下車したことはないので今回が始めてのニコタマ体験である。　消費者がいるから高級ブティックも沢山ある。　お車もおベンツ様に乗る優雅なマダームが私の横を通りすぎる。。。。ほっほーぉ、携帯電話片手にお話しながらですかぁ〜、なめんなよぉ、追いぬいたるわ！　などという無謀な運転は控えさせていただきました。　おほほほ。　
おいしいランチを食べ、その後お茶をしてたらすっかり外は暗くなっていた。　その後は1人同じビル内の本屋さんへと本日発売の本を買いにいったが在庫がないようなのでそのまま新宿へ向かう。　紀伊国屋で本を買い、ついでに「ブラックジャックによろしく」の７巻も買い、他にも買い物をし、ふとショーウィンドウに映る自分の髪の毛に嫌気がさし、そのままヘアカットへ。　予約もない飛びこみでもカットだけなので大丈夫でした。
「今日はいかがなされますか」　とニコニコ笑うスタッフさんに「なんとかしてください！この髪！　切っちゃいましょう、どーんと！」と無理難題をリクエスト。　久しぶりにショートカットにしちゃいました。　私の場合人の数倍の速さで髪の毛が伸びるのでショートカットなぞ、どうーってことはないのです。　はー、気分すっきり♪　帰りがけに、立ち寄ったCD屋では本日世界同時発売とかいうマイケルジャクソンのベストが延々と流れていました。　タイムリーすぎるな今回のマイケル事件。　でもこんなスキャンダルでプロモーションはしないだろうから、やっぱり彼がいうように誰かの嫌がらせなのでしょうかね。　
（写真：生チョコレートに包まれたシュークリーム、美味しかったです）

11月19日（水）　スポーツな秋（ただし観戦のみ）

11月17日（月）　お休みはお休みらしく妄想で暴走

いやあ、長い一週間でした。　金曜日あたりはもう意識朦朧でヘロヘロでしたけれど、なんとか怒涛の一週間が終わり久しぶりに何もない1日です。　とりあえずは洗濯はしたから後は寝る♪
と思いつつ、昨日買ったガイドブックをみて興奮して眠れなかったりするわけです。　行く予定なぞ一昨日までなかったわけでして、おまけに「なーに考えてるんだろ」とか罵倒していたのに、とりあえず買ったガイドブックをみてお目目キラキラ、ウキウキ、ワクワク。　結局日帰り強行スケジュールだろうが、なんだろうが行く！　と暴走しております。　まだ先だってのに新幹線の予約もとってきたもんね。　
CMの「♪よーく考えよぉ、お金は大事だよぉ」が流れると「耳痛いなあ。。。。」とか思いつつまた暴走旅行に便乗してしまうのです。　体力あるうち、自由がきくうちにいろいろ体験するのはいいことでございます。　ほほほ♪（いいわけ）　
詳細は近々の旅行記で。

11月13日（木）　LET IT BE....NAKED

CDを発売日初日に買うなんぞ非常にひさしぶり。　好きだが、一番のお気に入りのグループといわけでもない。　というよりは義務教育時代の６年間、なぜかこのグループだけはお昼休みの学校放送でクラッシック音楽と共に特例としてかけられていたバンドだったので、
「なんで、Sex Pistolsをかけてくれない！」とか　（これは大人になった今はチト理解した）
「QUEENかけてくれたっていいじゃないー、来日してんだし」とか　（これは今でもかけてくれてもよかっただろうと思う）　なぞと言いつつ昼休み中暴れていた私にとってはどちらかというと個人的怨恨が絡んで逆恨みしていたバンドだ。　ちゃんと真面目？に聞き出したのは高校の寮に入ってからだ。　ルームメートが好きだったってのもあった、稚拙なヒヤリングでも歌詞が聞き取れるというのもあった。
　
今日発売された「LET IT BE....NAKED」を早速買って来た。　当時発売されたものとそんなに違いがあるのかね？という興味だけで買った。　長くても3分弱で終わってしまう1曲１曲が昔のレコード時代を思い出させる。　そして、とてもとても素朴な音。
そうかー、フィル・スペクターがアレンジしなけりゃこんな音源でのアルバムだったのだなぁ。　フィル・スペクターは好きだが（そういえば今年だか去年だかに殺人事件の犯人になった件はどうなったのだろう）4人が目指したかった音はここまで別モノだったんだねえ。　もう4人の方向性がバラバラになっていて発売が危ぶまれたこのアルバムを無理やりオーケストラを詰め込み、音源を操作し、「とにかく売れるんだから発売しちゃえー」的な当時のLET IT BEのアルバムから全ての装飾を取り除いた今回の「裸のLET IT BE」　　そしてボーナスCDとして入っている当時の4人の会話を聞いていると、なんだか嬉しいような悲しいような複雑な気分にしてくれる。　逝ってしまった2人のメンバーが生存していて今も別々の音楽を作る4人でこの世にいたとしても、このCDは発売されたのだろうか？なんても思う。

11月11日（火）　不可解な人々

ラッシュ時間はすぎたが、まだまだ混雑する朝の電車に乗ってきた外国人の若者、洗濯物がぎっしりつまった紙袋を持って片手には英字新聞、電車に入った途端おもむろにその紙袋を枕にして大の字に寝転んで新聞をひろげる。　　まわりは大迷惑、アタシなんてスカートはいて隣に立っていたからますます大迷惑、両手で新聞をめくるたびに私の足に若者の手があたる。　「あんた！ここはアンタの家のリビングルームじゃないんだからね！」と英語で捲し上げようかとその若者の方に目をむけたらジーンズのチャックが全開、おまけにノーパンなもんで（以下省略）　チャックを何度も触っているから確信犯のようだ。　アブナイ人らしく独り言もぶつぶつ。　目も充血し、どうみてもマトモではない、ドラックでもやっている人間に怒鳴っても仕方がない。　廻りもそそくさと若者を避けるように移動していく。　私も悔しいが怒鳴るのはやめて空いた席に座った。　数駅後その若者が下車した後に乗り込んできたのは制服姿の女子高校生３名、自分のバックを下に置き、その上を股いで座って「バイト首になっちゃってさー」とか話しつつ化粧を始める。　空席は沢山あるのに何故ドアのまん前にしゃがみこむ？

だから電車は嫌いだ。　不特定多数の知らない人の不可解な行動を見てイライラしてしまう。　注意でもすれば逆ギレされるから皆見て見ないふり。　同じくそんな行動に何も言えなくなってしまった自分にも腹がたつ。　これから日本は一体どこへ行く？　

11月10日（月）　終わりじゃなかった

昨日までちょっと出かけてた。　遠出とまではいかないが、それなりーの逃避はできたからいいか♪　

で、今日やっとインフルエンザ予防ってきた。　昔は学校で全生徒が予防注射を義務付けられていた時代から（＊1985年あたりから保護者の了解が必要となったらしい）アタシは予防注射という予防注射を逃げていたのだ。予防注射をするとそれで調子が悪くなっていたとわかってからは、「どーせ、他の人が予防するのだから、やらなくても平気だろう」というとんでもない理由をこじづけてしなかった。　その後はこのとんでもない屁理屈をつけても健康だった。　そして海外生活中は数えるくらいしか熱を出し寝こむまではしないこれまた健康な人間だった。　
ところが、長年の海外生活でアジアの菌への抵抗力が弱くなってしまったようで、毎年アジアウィルスにKO負けしてしまうから今年こそはワクチンが品薄になる前に、そして体内抗体ができるという3週間目には「おほほほ、インフルエンザ、かかってきなさい」と大笑いする自分がみたいから注射は嫌いだが行く事にした。　10月くらいから予防注射の出まわりだした時期早々に医師Hに連絡して「ワクチン残しておいてね！」と頼んでおいたのだ。　
　
予防注射だから保険がきかない自由診療なわけで、同じワクチンだというのに医療機関によって随分と差があるらしい。　だいたいどの街でも65歳を過ぎていると行政が負担する部分もあるから個人負担は1000円ほどらしいが、それよりは若かったので医師Hのところでは3000円だった。　でもうちの近所あたりの相場は5000円らしい。　でも、こんなことで「お得だったわ♪」とは思えない。　どっちにしろ嫌なもんは嫌だ。　特に筋肉注射ってのはいかん、昔打ち所が悪かったのか数ヶ月たっても注射の跡が痛かった経験をもつ私としてはますます嫌なのだ。　（これは予防注射とかではなく、もっと強力な注射だったせいもあるらしい）

医師Hは患者さんには人当たりが非常にいいのだが、患者扱いしていないアタシには「痛くないですよ（＾−＾）」なんぞとは言ってくれない。　こっちもワガママを通してもらっているので今日のところは従うしかない。　そのうち何かの形でリベンジを考えようと思いつつ腕を差し出す。　針がささる瞬間はチクリとするくらいだが、その後のチューっと入るワクチンで手の中指あたりが冷たくなっていくあの感じ。。。。ううううう、書いていても思いだして嫌だ（涙）　私の前に何が起こったのかわからずポカーンとして注射が終了した2歳児がうらやましい。　私にもクマさんのぬいぐるみ振って気をまぎらわせてくれりゃいいのに（爆）　　そんな事いったら無言で頭に打たれそうだからやめた。
「あ、ちなみに12月の半ばくらいにもう1回やると完璧だから〜」といわれた。　げー、（￣□￣；）！！1回じゃダメなのかい？　１回でも予防しないよりはいいらしいが本当は2回やるのがツウらしい。　こんなことでツウになってもねー、と思いつつも、せっかく予防注射してKO負けはしないとしてもリングで10カウントとられて負けるのはふがいないから、また行くしかない。　とほほ。

11月06日（木）　伝言まで入ってたら

携帯電話に留守電が入っていた。　着信番号は登録していない番号らしく電話番号がでている。
「もしもしーAだけどさー、出張でこっちきててさ、これBの携帯からかけてるんだ〜、これ聞いたらすぐに連絡くれよなー」とご機嫌なオヤジ声。AさんもBさんも聞いたことのない名前なので、多分間違い電話なのだろう。　と思っても伝言まで残しているってことは昔のお仲間が久しぶりに飲んで楽しい会なのかもしれない。　伝言いれたのに連絡もしないCさんが後々「えー、電話もらっていないよ」なんてことになっても気の毒だ。　このままほっておいてBさんの携帯にCさんの名前で登録でもされたら今度は私が面倒だ。
ってことで電話しましたよ、着信していた番号に。　案の定楽しく食事でもしているらしい場所で、お♪Cから電話かかってきたよ♪とばかりに
「もっしもっしー♪」と明るい声のオヤジ、留守電の声とは違うので携帯の持ち主Bさんらしい。
「もしもし」と言うとすぐに相手はびっくりしたようだ、どうやらCさんは男性だったらしい。　明るく、もっしもっしーと出てしまったことにも焦っているのがよくわかる（爆）
「たぶん間違い電話だろうと思いますが、Aさんから伝言があったので一応お知らせの為に電話しました」　B:あ、そ、それはどうもすみません。
「いえいえ、そういうことですので」　B:本当にどうもすみませんでした。　
以上で会話は終わり、早くCさんに連絡してあげてください（爆）＞Bさん

11月05日（水）　オープンカフェ

知人のUさんが相談があるといわれ用事も終わり家に帰る途中お茶を飲みに行った。　しかし、彼女は風邪をひいていることもあり、タバコの煙る喫茶店は嫌らしい。　つーか、今日始めて知ったのだがどうも嫌煙家らしい。　３年近く彼女を知っているが始めて知った。　まあもう60歳すぎてらっしゃるからなあ、健康にも気を使っての発言なのでしょう。
いまじゃスターバックスとか店内全禁煙のカフェもある、が私たちがいた場所の近くには昔からあるナポリタンとかが堂々とある喫茶店しかない周辺である。　そのくせ、なぜか場所違いのオープンカフェがあったりする。　彼女のリクエストで外のテーブルに座ったものの、寒くてあまり話に集中できませんでした。　つーか、風邪ひいてるのにいいのかね？　絶対タバコよりもこの寒さのが風邪にはよくないと思ったけど。。。。ま、本人がいいっていうんだからお茶代だしてもらう私は文句いいませんぜ。　マシンガントーク炸裂で言いたいことを言ったので一応気分が晴れたらしい。　それはよかったね（笑）　アタシは寒かったけど（涙）

11月03日（月）　即効性

ビタミン不足ぎみだよ。　怒りっぽい時はカルシウムが不足というが、ビタミンが不足ぎみになると体が重く感じる。　体重が重いというのではなく（それもあるかもだが、ふん！）足を一歩踏み出す動作すら重く感じる。　どうもスローモーションな動きになってる〜。　これにはビタミンBが一番効果があるので、Bコンプレックス（ビタミンB6とか12とかビタミンBは細かく種類があるんですと、だからそれが全部入っているのがBコンプレックス）をサプリメントでとって、ついでにビタミンCを摂取するためにレモンのお湯割りを作る。　そうしたら、蜂蜜が切れていた。

通常の料理でも砂糖をほとんど使わない私は白砂糖を常備していない。　１キロとかの袋で売っているから使いきれないというのもある。　コーヒーや紅茶などにも砂糖は使わない。　昔は疲れると角砂糖をそのまま舐めてクマ扱いされていたのだが、それもこのところしなくなった。
そんなわけで、家にあるのはお客さんへ出すコーヒー用のスティック砂糖くらい。　料理は大体はみりんか蜂蜜で代用するのだが、レモンジュースにみりんはいくらなんでもだ。　スティック砂糖でもいいのだが、とりあえず原液のまま飲んでみた。　ビタミンCが一杯だから即効性ありそうじゃん。
梅干とも黒酢とも違うこのすっぱさ、うひー！　そうそう、レモンは絞る前に半分に切って電子レンジで10秒くらいチンしてから絞ると普通に絞るよりも倍は絞れます。　お試しあれ。

11月01日（土）　終日OH能！な日

本日発表会でした。　今までの発表会は夕方だけだったのであっという間に終わり、あとは反省会（と言う名の宴会）を堪能する私たちですが、今回の発表会はピヨピヨお稽古軍団が始めて師匠の門下（日本舞踊でいう社中みたいなもの）の弟子としては初の大会に出るのです。　師匠の全国のお弟子さんもくるし、師匠のお父さんのお弟子さんも来るしで大人数。　朝から晩までの発表会ということもあり、朝からバタバタしているし、周りもいつもよりもハイテンション。　ピヨピヨな私は自分の出番は午前中に終わってしまったのであとは延々と裏方さんをしてました。　発表会が終わる頃には笑顔がはりつくわ、着物でお腹はきついわで精魂つきてしまい、そのままいつどこで寝ても不思議ではないくらいになりました。　白状してしまうと、途中あまりにも気づかれしてしまい、こっそり裏に行ってCDウォークマンでパンクを聞いて充電しました。　（わははは、こういう時にロングヘアーだと目立たないからいいもんだね）　　その後の食事会には参加し、地方からいらっしゃった生徒さん方とも楽しい会話を楽しみましたが、みなさんお稽古暦20数年とかの方ばかりなので、東京の稽古場のピヨピヨ軍団（まだ全員３年目）の私達はいつものノリの食事＆飲みなぞできるはずもなく、「また近いうちにこじんまりーっと宴会しよう」と話あっておエライさんが沢山集まる2次会も参加せずに解散したのでした。